大内麻由美は、日本の女子ダーツ史上もっともJapan Openで勝っている選手だ。全国大会である同大会の女子シングルスで、キャリア通算七度の優勝を誇る。彼女がどんな選手なのか、その七冠がどう積み上がってきたのか、そしてコート外でのもうひとつの顔、アマチュアサーファーとしての一面をまとめた。
大内麻由美とは:神奈川県横須賀市出身のベテラン
大内は1979年5月16日、神奈川県横須賀市生まれ。父・大内雅民も2003年から2007年にかけて大会に出場した経験があり、いわば家族ぐるみのダーツ一家だ。本人は2003年からプロとして本格的に活動を開始した。「The Wave Rider(波乗り)」の愛称で呼ばれるのは、コート外では本当にアマチュアサーファーだから。登場曲はBruno Marsの「Uptown Funk」。
Japan Open女子で七度の優勝
大内のキャリアを代表する記録が、Japan Open女子シングルスでの七度優勝だ。2007年、2008年、2009年、2014年、2019年、2023年、2025年と、約20年にわたって勝ち続けている。同大会の女子部門で、これだけ優勝を重ねた選手は他にいない。
World Masters十度出場、2022年にベスト4
国内だけでなく、大内は日本代表としてWorld Mastersにも十度出場している。序盤は2012年、2014年、2015年、2019年とベスト16に複数回進出し、キャリアベストは2022年のベスト4だった。アジア太平洋圏の大会でも安定した強さを見せており、2004年のWDF Asia-Pacific Cupでは西川ゆかりとペアを組み女子ペアで銀メダル、2024年大会では女子団体で金メダル、さらにシングルスとペアで銅メダルを獲得している。
現在大内はDYNASTYと契約し、20gバレルを使用している。DYNASTY のソフトダーツ用シグネチャーモデルは、AI DARTS のオンラインショップで「大内麻由美」を検索すると見つかる(サイトは中国語表記です)。2007年の初優勝から2025年の最新タイトルまで、約20年かけて「勝ち続けることの難しさ」を証明し続けてきた選手だ。ほかの日本人選手も知りたい方は日本の実力派選手紹介もあわせてどうぞ。AI DARTSではPhoenixのソフトダーツ機台を24時間稼働中。メニューはこちらから。