DARTSLIVEの「JAPAN所属プロ約250名アンケート」シリーズにはもう一つ、こんな質問がある。調子が悪い時、プロは実際どうしているのか。投げる前に決まったルーティンはあるのか。結果はプロでも統一した答えはなく、十人十色だった。
調子が悪い時、プロの対処法
アンケートの回答はおおよそ3つのタイプに分かれた。
- とにかく練習して原因を探すタイプ:入らない時こそ無理矢理入れる練習をする、と答えたプロが多く、練習の中で問題を突き止める
- 一度離れて気分を切り替えるタイプ:感覚は一旦放っておいて、美味しいものを食べたり音楽を聴いたり少し寝たりして、気分を入れ替えてから戻る
- 狙わず感覚に任せるタイプ:意識を的から外し、あえて狙わずに「投げやすさ」だけに集中する
試合前ルーティン:ストレッチが圧倒的1位
投げる前の決まったルーティンも聞いたところ、ストレッチ、特に肩甲骨まわりが最も多い回答で、100人以上のプロが行っていた。投げる前に肩を動かしておくのが、最も共通した意識と言える。
約8分の1のプロは決まったルーティンなし
全員が決まった手順を必要としているわけではない。アンケートではおよそ8分の1のプロが「決まったルーティンは特にない」と回答、特別な準備なしでも問題なく投げられている。
個性あふれる独自のルーティン
残りのプロたちのルーティンは、それぞれ個性的だった。
- 投げる前にビールを一杯飲む
- シュークリームを一つ食べる
- 当日の朝にシャワーを浴びる
- 出かける前にラジオ体操をひとセットする
どれが「正解」というわけではなく、それぞれが自分なりに安心して投げられる方法を見つけているだけだ。
自分なりのペースを見つければいい
このアンケートで一番面白いのは、プロでさえ統一した答えがないという点だ。十人十色で、あなたの変わった習慣も少しも変じゃない。投げる前に決まった握り方や、必ず一巡ウォーミングアップするなどのルーティンがあれば、次にAI DARTSに来た時にぜひ教えてほしい。お客さんがどうやって投げる準備をしているのか、実はずっと気になっている。同じアンケートの練習法についての回はプロ選手約250名アンケート、メンタルについての回は手が震えるのは普通を参照。メニューはこちら。