台北・東区で、AI DARTSを友達と集まる秘密基地みたいに使っている常連が結構いる。友達3、4人で来て、まずビールを頼んで座り、順番にダーツを投げて、疲れたら座ってしゃべって、気づいたら一晩中いる。集まる場所としての、ここでの一晩の過ごし方を紹介したい。
路地裏にある秘密基地
住所は台北市大安区仁愛路四段345巷15弄1号(106)。MRT板南線の忠孝敦化駅〜國父紀念館駅の間から歩ける距離だけど、大通りから路地に入らないとたどり着けない。ふらっと入る店というより、友達が友達を連れてくる場所に近い。一度知ってしまえば、自分の部屋みたいな感覚で入れる。
まずはビールを頼んで座る
入ってすぐ台に向かう必要はなく、まず座るのが普通。ビールは1本NT$100で、台湾ビール・バドワイザー・ハイネケンから選べる。木曜の Darts Night は3本買うと1本、ほかの日は5本買うと1本サービス。店内の Hotdogray のホットドッグは火曜から金曜の夜8時から深夜0時ごろ、さらに隔週の土曜に提供しているので、食べながら話したいならその日に。提供は店頭か LINE の案内でご確認を。まずは乾杯して近況を話し、急いで投げ始めなくていい。
順番に投げる、初めてでも大丈夫
店内はPhoenix電子ダーツ一式。人数がいれば順番に投げていくので、誰かが手持ち無沙汰になることもない。気軽に遊びたいならCount-Up、決まったラウンド数の合計点を競うだけなので初めてでもすぐできる。もう少し戦略的に遊びたいならCricket。投げたことがなくてもスタッフに聞けば大丈夫、先にクリケットと501のルールを読んでおいてもいい。
疲れたら座って話す、お腹が空いたら追加
数ゲーム投げて腕が疲れたら、座って話し続けるのも普通で、誰も急かさない。キッチンが開いている夜なら、フライドポテトNT$50やナゲットNT$55を真ん中に置いてみんなでつまんだり、ホットドッグはオリジナルNT$50から看板の炙りチーズチリNT$100まで。喉が渇いたらスパークリングドリンクNT$65も。テーブルでビールに何を合わせるかは、Hotdogray 公式サイトのダーツとホットドッグで友達をつくる記事にくわしい。価格の一覧はメニューで。
急かされない、最低料金なし
AI DARTSはチャージなしで、平日も週末も同じ。長く座っていても、人数が多くても、注文を急かされることはない。台は24時間・年中無休なので、好きなだけ夜遅くまでいられる。飲み物の持ち込みも可能なので、店のドリンクだけに縛られる必要もない。
食事のあとに行き場がないとき、ただ一晩どこかに落ち着きたいとき、AI DARTSはそういう場所。急かされず、好きなだけ座っていられて、ダーツとビール、Hotdogray が開いている夜はホットドッグも添えて、一晩が過ぎていく。