台湾で駐在員として友達を作りたいと思っても、昼は同僚がいるのに、仕事帰りに誘える人がいない。会社派遣でも現地採用でも、ノートPC一台のリモートワーカーでも、よくある状況です。この記事では台北で友達を作る一般的な方法をまとめたうえで、ダーツが会話のきっかけになりやすい理由と、AI DARTS を選択肢のひとつとしてどう使えるかを書きます。
台湾で友達を作る、まず探したい場所
特別な場所を探す必要はありません。堅実なのは次のような大きな括りです。
- 中国語教室:同じクラスの人も来たばかりのことが多く、話題に困りません。
- スポーツ・フィットネスのグループ:ランニング、球技、クライミングなど、決まった時間に集まるもの。一緒に体を動かすほうが打ち解けやすいです。
- 趣味の集まり:ボードゲーム、登山、ものづくりなど、テーマがはっきりしているもの。
- コワーキングスペース:リモートワークなら検討の価値あり。毎日同じ顔に会えます。
- 職場の同僚:地元の同僚を仕事帰りの食事に誘ってみる。おすすめの店を知っていることが多いです。
どれが合うかは性格次第ですが、共通するのは同じ場所に通い続けること。友達は会う回数で増えていくもので、初対面でいきなり仲良くなる人はほとんどいません。
「一緒に何かをする場」のほうが始めやすい
ただ話すだけの場だと、ずっと話題を探すことになり、言葉が十分通じないときはなおさら大変です。一緒にやることがあれば話題は目の前にあり、黙っても気まずくなりません。スポーツやゲームの場が、話すだけのバーより人と知り合いやすいのはこのためです。
ダーツが会話のきっかけになりやすい理由
- 順番に投げる:誰かが投げている間に、ほかの人は少し話せます。無理に話題を探さなくて済みます。
- 中国語ができなくても大丈夫:ルールは単純で、スコアを見れば状況が分かります。言葉が通じなくても遊べます。
- Cricket は人数が多いときに向く:順番が回ってくるので、誰も置いてきぼりになりません。ルールはCricket と 501 の遊び方で。
AI DARTS は東区での選択肢のひとつ
台北・東区の近くに住んでいる、または働いているなら、リストに入れてみてください。24時間営業・年中無休、チャージなし、Phoenix 電子ダーツの台があり、MRT板南線の忠孝敦化駅と國父紀念館駅の間から徒歩圏内です。行ったあとの話しかけ方はこちらの記事で。
飲み物はビールが1本 NT$100(台湾ビール、バドワイザー、ハイネケンから選べます)。カクテルもあり、内容はバーカウンターの現場でご確認ください。メニューはこちら。
正直に言うと、ここは外国人向けの交流イベントの会場ではなく、一度来れば必ず誰かと知り合えるとも言えません。ダーツ台があって、食べ物と飲み物があって、いつ来てもいい場所、というだけです。話が弾むかどうかは、その日の雰囲気と縁次第です。
Hotdogray も、台湾で暮らす外国人のお客さんから始まった店
異国で暮らしていると、慣れた味が思った以上に効いてきます。店内の Hotdogray は2017年に台北・中山区の小さな露店として始まり、最初のお客さんは台湾にいるアメリカ人や外国人でした。売りはアメリカンホットドッグと chili。看板の炙りチーズミートソースのホットドッグは NT$100、chili は袋ごとの持ち帰りもできます。詳しくはこちら。
Hotdogray のキッチンはシフト制なので、食べ物が目当てなら来る前に LINE で聞いておくと安心です。
友達作りには時間がかかり、どこか一か所で必ずうまくいくとは言えません。通える場所を一つか二つ決めて、何度か足を運ぶうちに、顔なじみは少しずつできていきます。